ひるがのクラフト展 La Fête sur la Terre

La Fête sur la Terre は、フランス語で"大地の上のお祭り"という意味。クラフト展は、モノ作りを通して、 大地と人、人と人、里山と街を繋げ、そこから生まれる元気を 発信出来たらという思いで生まれたイベントです。

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リサイクルガラス54+56

今でこそ、日帰りスキー客は当たり前の風景ですが、
その昔、国道156号線は週末毎に大渋滞、地元民宿に1泊してスキーを楽しむ家族連れや若者(?)の姿が多く見られました。

あれから十数年、山が切り開かれ、山間を飛ぶコンクリートの塊とそれを支える橋脚が建ち、
2008年7月5日、飛騨清見IC-白川郷IC24.9kmが繋がり、総事業費は1,860億円の東海北陸自動車道は全線開通、静かな集落の風景は一転『奥美濃という奥の奥』は『名古屋と金沢、富山を結ぶ通過点』に変わりました。

道をつくる事、それがその地にどれだけの『日常的な発展』をもたらすか。
都市部と里山の移動時間は劇的に短縮され、本当に便利になったものです。

そして、この『54+56』の数字。
東海北陸自動車の(2車線化後の)トンネルの数『上りと下り』分です。
山間を抜ける東海北陸自動車は、これだけのトンネルをくぐって、隣の里へ繋がっています。

飛騨清見IC-白川郷IC間の飛騨トンネルに置いては全長10,710m
不安になる程長いトンネル内を照らす照明たち。。。
実は、金沢市内にある世界有数のリサイクルガラスの技術を持つ会社によって生まれ変わり、
製品化されているのです。

そして、山羊になったり、

yagi.jpg

ガラスコップに生まれ変わったり、

nexco.jpg

あのトンネル内の照明がリサイクルされたもの?と、聞く迄はとても信じられない製品たち。
ここのリサイクルガラスは積極的にSAやその他施設の様々な所で使われているんです。
何気なく飾られている花器、プレート等。

消耗品のトンネル内の照明は大変な数になるそうなのですが、
その分、小物だけでなく、建築や家具に用いられる程のガラス製造も可能な量がつくり出されています。

この度、御縁あってこのリサイクルガラスを押し進められているNEXCO中日本高速さんとお会いする事が出来ました。

そして、只今『郡上市社会福祉協議会ぽぷらの家』と『NEXCO中日本高速』の静かなコラボが進んでいます。
どれだけのメリット&デメリットがあるか分かりませんが、まず、
『それ、やってみようか。』
と、前向きに問題をクリアする大人達の姿勢から、
こうして新しい事が生まれていきます。

ひるがのクラフト展で、それが発表出来るか否か。
ひとまず、進んで行こうと思います。
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  1. 2011/03/21(月) 08:30:00|
  2. □ blog | ひるがのクラフト展blog
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